とあるYouTuber編集担当の日記

YouTubeで活動を始めた編集担当です.動画制作に関する知識もほとんどない状態ではじめたのですが,活動の軌跡をせっかくなので綴っていこうとブログも解説してみました

【YouTube】重要な指標について(第1話)

重要な指標について(第1話)

YouTubeの視聴者を増やすといった文脈の中で,おそらく大事になってくるだろう指標と,それに関して今考えていることをまとめておこうと思った次第です.

これについては,0話的なお話ではなく,続くなら今後連載されていく話だと思うので,今日からスタートです.

 

はじめに

趣味で動画をあげているんです!楽しいからいいんです!という人は,すでにYouTubeというプラットフォームはとっくに使っているはずなので,今からYouTubeをはじめる人たちの大半はある程度の収益化,あるいは人気・知名度の獲得を求めているのだろうと思います.そういった方にとっては,基本的に動画を作ることには,メンタル的な負担が伴うはずです.せっかく時間をかけて作ったのに,みられないじゃん!ってなるだけで,やる気を損ねかねません.事実,私たちも度々なっています.(その度に,かなり今後について話し込むのでそのせいで不和が生じているなどということは,現時点ではないと認識していますが.)

今回は,みられる上で,これが大事なんだろうなという指標群と,それに関する私の仮説についてお話ししようと思います.

※あくまで現時点での仮説です.検証のフェーズを今行なっているので,よかったこと,ダメだったことは今後まとめていきます.

 

有効な指標について

私が今の段階で主に着目している指標は以下の3つです.

  1. インプレッションの表示回数
  2. インプレッションのクリック率
  3. 平均再生時間(+視聴者維持率)

前回の記事

 

brian-tee.hateblo.jp

 この中で触れていることでもあるのですが,初心者YouTuberが視聴者を得るためには,視聴者の動きを考える必要があると思っています.

動画を探すフェイズ→その中から選ぶフェイズ→見続けてもらうフェイズってなっているのですが,それぞれについてどれだけ人がいるかを一目で知ることができるのが,先述の3指標だと思っています.

Creator_Tools

YouTubeリエーターズツールより

これを見ると,ありがたいことに,ここ最近でYouTubeさんによって,4万回色々な方のおすすめなどサジェスト欄に載せてくれていることがわかります.

しかしながら,このうち,わずか7.0%しかクリックしてくれていません.(これがわずかかどうかと問われると,実は私は多いのではないかと思っていたりしますが.)

視聴してくれたのは3000人(回)な訳で,平均で3分間みてくれていることがわかります.私たちの動画はだいたい6分ぐらいが長さのアベレージなので,約半分ぐらいはみてもらえてることになります.

インプレッションの表示回数

何をするにもまずは絶対数が大事です.人の目につくという回数を増やすしかありません.これについては,私たちも試行錯誤の最中なのですがいわゆるSEO対策でしかないのでしょう.

そこに大事になると予想しているのが,

  • 動画のタイトル
  • 動画の概要欄
  • 動画のタグ
  • 他の動画からの流入

なんだと思っています.実際に,現時点ではサンプルが少ないのでどれが強いかはなんとも言えませんが,動画のタイトルとタグは上手につけるに越したことはないでしょう.よく,いろんなサイトで言及されていますが,まずは業界で強い人のタイトルを参考にして考えてみるのがいいのでしょうね.

あと,他動画からの流入については,間違いなくGoogleは指標に入れていると思います.なぜなら,あるユーザーが連続して視聴する動画同士はそれなりに関連性が高いということが容易に推測がつくからです.

 

今は,trial and errorを繰り返している最中ですが,この辺りにはかなり気を使っています.現在はどうやってこの部分の効果測定をするべきかの設計を考えています.

 

インプレッションからの視聴回数

続けての指標がこれですが,これは完全にThumbnailに左右されるところだと思っています.すでにサジェストされた中から,実際にクリックしてもらわないといけないわけです.ここで大事なことは,

  • サジェスト順位
  • サムネイル画像
  • 動画の序盤構成

でしょう.まずは,サジェスト順位ですが,例えば『ラーメン おすすめ』で検索したときに,42番目に出てきたサイトをご覧になりますか?まずみないでしょう.

では,2番目は?3番目は?と考えていくと,間違いなく1番目は開くのでしょうが,2番目以降はどんどん下がっていくことが想定されます.

もっというと,ここから先はYouTubeに独特な部分なのですが,1番目に再生された動画の次に視聴者には,『検索ページに戻る』というオプションの他に,『関連動画をみる』という選択肢が与えられているのです.したがって,検索順位が低いということは,サジェストされていないとほぼ同義だと捉えてもいいのかもしれません.

ただし,ここは弱小YouTuberには厳しいところで,どうしても上位に載るのは強い方々なので,はじめは我慢する他ないでしょう.妥協点です.

次に,同じような内容の動画が並んでいる時に,他の検索プラットフォームと違うのが,全てサムネイル画像がついているというところです.視聴者は,視覚的に情報を選択できるわけです,ですから,有効な(わかりやすい)サムネイル画像を準備することが弱小YouTuberにできる努力なのではないでしょうか.

サムネイルを作る上で,『みやすい文字』『わかりやすい画像』は意識しているのですが,これを機に,前から読みたかった,ノンデザイナーズデザインブックを読んでみようかなと思っています.

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感想(3件)

 

 

ちなみに,昨今では動画のプレビューが流れるようになってきているので,動画の序盤がサムネイルと同等の効果をもたらすようになっていると考えています.OPに使っている動画を無くそうか検討しています.

平均再生時間

さて,ここまでで,動画の視聴回数は稼げたことになります.しかしながら,昔から比べてAdSenseの条件で変更された点の一つが,『再生回数→再生時間』というところです.どうもGoogleさんは再生時間を気になさっているようです.これは実はそのままコンテンツの面白さと言えるのでしょう.

ということで,ここについて大事になってくるのだろうなと考えているのは,

  • 見所の配置
  • 視聴者を飽きさせない工夫

です.前項までと比べて非常に漠然としているのは,私たちがまだこのフェイズに入っていなかったと認識しているからです.(そろそろ考え始める頃だと思っています)

今は,とにかく動画を出すこと,接点を増やすことを重視しています.

現時点で編集担当として心がけているのは最低限で,

  • 聞き辛くない声・音量
  • 余計なエフェクトを入れない

という,興味を持ってくれた人がストレスを感じて逃げない程度のクオリティの維持です.今後,ある程度の視聴回数が稼げるようになった後は,よりコンテンツに力をかける,つまり構成などを綿密に考えていくのだろうと考えています.

 

大事な順番

今,一つの動画にかける時間配分は,

動画編集 → 動画によって変わるが20分〜4時間

サムネイル編集 → 5分〜30分

タイトル概要欄など → 30分

ぐらいです.場合によっては,サムネイルや概要欄の方が時間がかかっていることもあるぐらい,インプレッションに気をつけているつもりです.

もちろん,毎回の処理を早くするように色々とお役立ちツールをもったり,作業が効率化しているので,アウトプットと作業時間は簡単に比較はできないのですが,もし余分に時間があれば,サムネイルに時間を使うのだろうと思います.

 

 おわりに

今回は,YouTubeの重要な指標とそれに関する仮説・現在実行していること・これからしていこうと思っていることを並べて書いてきました.第2回以降は,実際の施策とその成果についてお話ししていくことになるかと思います.

本気でAdSenseを狙って進めていくつもりなので,こちらの応援もお願いします.

youtu.be

 今日の動画です.サムネイルは,実際にゲームをされている方でないとどこに時間がかかっているかはなかなか伝わらないと思うのですが笑.

 

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過去記事 

brian-tee.hateblo.jp

brian-tee.hateblo.jp